琉球大学医学部から三好君が研究派遣されました

琉球大学医学部のプログラムとして、他施設での実験研究に約3ヶ月派遣される仕組みを利用して、三好君が21年12月〜22年2月まで、免疫学教室に訪問滞在しました。

三宅准教授の指導の元、自然免疫受容体による病原体の認識について、細胞培養や遺伝子関連の実験などを行い、短い期間に成果を残してくれました。

写真は、送別会の時のもので、中央向かって右が三好君です。
琉球大学に戻っても、研究マインドを忘れずに!

久し振りの教室のメンバーが全員揃って写真を撮ることもできました。